お茶の間☆トゥナイト!アーティスト紹介その3

こんにちは、みどりです。
今日はずいぶんと冷えますね。みなさん、お身体、冷やさないように暖かい格好してくださいね。

さて、今日もお茶の間☆トゥナイト!に出演していただける素敵なアーティストの方を紹介させていただきます。

無頼庵

http://www.audioleaf.com/buraiann/

MySpace
http://www.myspace.com/buraiannhoriuchi

○プロフィール○
無頼庵(ぶらいあん)
ホリウチタカヒデ
1970年5月5日生まれ。青森県北津軽郡出身。東京都在住。
曲を作り、詩を書き、ギターを弾いて、歌う人。
無頼庵とは、屋号の様なもの。
95年よりMIDIrecordsで活動していたバブルバス解散後、01年より無頼庵として活動開始。
03年、徳間ジャパンよりミニアルバム「優しく明るく」で人生2度目のメジャーデビュー。
単独での最新音源は、04年発売のアルバム「パラレル」。
基本的には堀内の一人ユニットであるが、
時に一人で、時に信頼のおけるメンバーと共に、
緻密かつ、いい加減な、唯一無二の音楽を造り出している。

関西のライブは実に4,5年ぶりとなる、無頼庵
今回、お茶の間☆トゥナイト!に出ていただけることになってとても、嬉
しく、幸せです。

東京の人だけしか、ライブを見れないなんてもったいない!(というか私がずっと見たかった!)もっと関西の音楽を好きなひとにたくさん無頼庵さんのライブを見てほしい。そんな想いから、今回声をかけさせていただきました。

無頼庵、堀内さんの声はパワフルでいて、どこか哀愁の漂う声です。

そして私の個人的な話しなのですが、無頼庵さんが以前出されたアルバム「パラレル」に収録されている「青葉」にとても助けられたときがありました。
今でもこの曲の最初の出だしの音を聴くだけで、なんだか温かい気持ちになります。メロディが、ほんとに優しいというか、何だか背中をぽんっと押してくれる、そんな感じがします。

真っ直ぐな、歌を歌う方です。
無頼庵さんほど、「歌」という言葉が似合う方はいないんじゃないかなあ、と私は本気で思っています。

どうぞ、よろしくお願いします。