四.まつきあゆむ

こんにちは、なしを。(id:nashi-anchor)です。
GWですね。天気がとても良くてそれだけで嬉しくなります。
そして!
そしてそして!!
ついに明日!!文学☆トゥナイト!当日です。
そんなイベント前日に四番手イベントのトリを飾っていただくまつきあゆむさんを私なしを。(id:nashi-anchor)からご紹介したいと思います。

まつきあゆむ/ロックとロール

嗚呼!なんでもっと早くライブに行かなかったんだ!自分の馬鹿!!と心から思ったのが、はじめてまつきあゆむのライブを見たときに最初に思った、そして今も思い続けている僕の思いです。
こんなにも音楽を愛し、音楽と面と向かって対峙し、自分の音楽に誇りを持っていて、それがこちら(私=一人の客)にも伝わる事が出来るなんて!!そんな事に驚き勝手に嬉しくなりました。


まつきあゆむの音楽は愛に溢れていると私は思います。いわゆるLOVESONGという意味ではなく、その楽曲、楽曲一つ一つに対象となる物事への愛情、思い入れを感じるのです。一曲一曲全力であり、一音一音に意味があり、愛を感じます。私がライブで聴き感動し、上に貼付けてみた動画『ロックとロール』はそんな曲の中でもまつきあゆむ自身の音楽に対しての愛と誇りが溢れた曲に私は感じています。


今回、昨年2007年10月に行われたミナミホイール以来、半年以上ぶりに関西に来てくれます、気持ちに気持ちで答えてくれました。どうか今このタイミングでまつきあゆむライブを是非見て貰いたい!!心から思います。
どうぞお楽しみに!!


追伸:まつきさんが、5/3の日記に明日のイベントのことを書いて下さっていました。「気持ちが、一番。」って本当にそうだなーと思います。明日はとても日になる予感がします。