Knock note alien他、よりコメント到着!

イベント当日まで毎日、解散するレシーバーズポンポンヘッドへ向けて、色々な方から頂いたコメントを紹介しております。
昨日のおとぎ話 風間さんたちのコメントに続き、本日はKnock note alienと、JUNIOR BREATH/Fireloopホシヲさんと、はにこさんからのコメントをご紹介いたします!

残念なのは当然だけど、しょうがないかなという気もします。
良くも悪くも各個人が自立したバンドであるから。
こういうのは青臭いんでしょうが、みなさんそれぞれ運命のグループを持って欲しいと思います。
そうして、また素晴らしい作品を聴かせて下さい。

エイリアンズには、あなた達に導かれた部分が確かにあります。

どうもありがとう。

さよなら、レシーバーズポンポンヘッド
 
Knock note alien

僕らは消えてなくなる速さで、いつも突然のサヨナラをいわなくてはならない。
レシポンという生き物とはかなり長い付き合いだ。一番長いと言っても大袈裟じゃないはずだ。北山太一朗という男の中で生まれた爆発的な化学反応が、ミラーボールの下にたくさんの流れ星を降らすのを僕はずっと見てきた。
正直、こんなに近くで仲間がやっている音楽で涙が溢れるのは悔しかったけれど、同時にその涙が誇らしかったよ。


キングがいなくなってロックンロールは天国にはいけずに、レコードの中に宿ることを身を持って知った。レシポンが死ぬときは僕が死ぬときだ。彼らが作った素晴らしいレコードを僕は血液にして体に流しているんだから。


強がりかもしれない、いや今は強がりでいいんだと強がってみるけれど、レシポンの五つの欠片が放つ未来の輝きを僕はもう夢を見ているんだ。
ありがとう、ミラーボールの貴公子たち☆これからもあなた方のレコードでたっぷり踊らせてもらうよ。よろしく頼む。
 
JUNIOR BREATH/Fireloop ホシヲ

その存在を知ってしまった以上、忘れることは出来ないんだよ。
レシポンは私の「初めて」を沢山奪って行きました。
あまりの楽しさに泣いたのも、磔磔のステージ上がったのもレシポンのライブが初めてです。
 
なあ知ってるか?レシーバーズポンポンヘッドて、めちゃくちゃおもろいバンドやねんで!
なあ知ってるか?レシーバーズポンポンヘッドて言う、めちゃくちゃおもろいバンドがいたんやで!
 
はにこ(ファン)


レシポンへのコメント紹介は、明日で最後となります!
最終回もどうぞお楽しみに!!